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2008年2月 9日 (土)

公正取引委員会が燃費向上グッズを検証!

昨今の原油高騰を背景にして、『燃費向上グッズ』なるものが販売されていますが、公正取引委員会のメスがやっと入りましたね(遅すぎるくらいだけど)。

今回、排除命令を受けたのは19社。詳しくは公正取引委員会のHPを。
商品は燃料タンクにいれるものから、排気装置に貼るもの、シガーソケットにさすものなど様々。
公正取引委員会によると、「当委員会が19社に対し当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求めたところ、19社は、期限内に資料を提出したが、当該資料は、当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものであるとは認められないものであった」 (公正取引委員会報道発表資料より抜粋)とのこと。まぁ、わかりやすくいえば科学的な根拠は無かったってことですね。
中にはテレビCMで見かけるような企業もありますから、ブランド名を信じて購入してしまう人もいるんでしょう。

以前に燃費向上グッズを試した話をしたことがありますが、まぁ、体感できるものなんか一つもありませんでしたしねぇ。
燃費向上させる一番の方法は、そんな意味不明な装置を付けることではなく、無駄なアクセルワークを無くすことです。それだけで10%は確実に燃費が上がりますね。
ハッキリ言って、無駄に飛ばしすぎている車が多いです(昔は自分もそうでしたが)。非常時以外はブレーキを踏まないで航行できるくらいのスピードを保って運転すればいいんですよ。
タコメーターの付いている車なら、排気量の小さい車なら、たとえばできる限り3,000回転以上はまわさない、などを実践すると、かなり変わると思います(友人の受け売りですが)。

燃費を上げたい人は、急ぐ時以外は必要以上にアクセルを踏まない、と心がけましょう。
これで燃費が改善されなければ、そこがその車の限界なんでしょうね。

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